会社概要
VISION
最先端をゆく地方の課題に、
IT技術で挑戦していく
ソフトビレッジは、最新のICT技術を活用した地方の先端課題解決やICT活用を推進していきます。
さらに、ITコミュニティ活動を通じて地方のIT技術者と共に学び続けることで、地方のIT技術者が自らの課題に挑戦する
環境づくりや課題を解決するためのIT技術などのノウハウを共有できる場づくりを通して貢献していきます。
VALUE
場所に制約されない柔軟な
サポートで、IT活用を支援する
- IoTやAIなどの最新の
デジタル技術を「学び」 - リアルな現場（地方）を
「見て・体験して・考える」 - クラウドやノーコードを
活用し先ず「やってみる」 - 三方よしな社会をめざして
仕事を「楽しむ」
会社概要
| 事業所名 | 株式会社ソフトビレッジ |
|---|---|
| 代表取締役 | 片岡 幸人 |
| 設立 | 2007年7月 |
| 所在地 | 高知県高知市 |
| 国税庁 | 法人番号 5490001003915 |
| インボイス | 登録番号 T5490001003915 |
| 登録商標 | 「みまもりボタン」 登録番号 第6597065 |
| 電気通信事業 | 届出番号 G-05-00528 |
代表挨拶
片岡 幸人／
Yukihito Kataoka
代表取締役
Yukihito Kataoka
代表取締役
地方でこそ、
ITで挑戦する意義がある
かつて経験したことのない高齢化が進む地方では、人口減少に加えて後継者不足などによる事業の閉鎖、インフラサービスの廃止などの課題を抱えています。 当たり前の生活を維持することすら厳しい状況に、これらの課題を解決することなしに地方の暮らしは継続できるのだろうか？
私自身の体験や疑問をもとに、ソフトビレッジはこれまで、場所に制約されないIT技術を駆使してあらゆる場面から価値を提供してきました。
ソフトビレッジはこれからも高知を中心に、全国各地の地方課題を解決するために挑戦を続けてまいります。
最近の主な事業実績
- 道路情報板携帯電話回線（4G）通信サービスの提供
- SIM通信BOX（固定IPを持たないSIM区間の通信機器）の開発・提供
- 水田水位センサーデータ管理サービスの提供
- 「みまもりボタン」サービスの提供
- 育苗ハウス環境・育苗・出荷管理システムの構築
- RFIDを活用した養豚の健康管理システムの試作
- 行政機関ICTアドバイザー業務
- ノーコード開発の講習・導入サポート・活用支援
取引先実績 ※敬称略
高知県、高知県須崎市、高知県佐川町、高知工科大学、株式会社ロードワン、メカトラックス株式会社、
株式会社ウフル、株式会社セラク、株式会社インターネットイニシアティブ、株式会社トゥモローズ、
株式会社STNet、株式会社NTTドコモ四国、井上石灰工業株式会社、株式会社ダンクソフト、tonoi株式会社、
株式会社ispec、株式会社カミノバ など
関連情報
メディア掲載・登壇・受賞等（抜粋）
